図画ノート

日々の生活の中で切り取った もの や こと を図画にてお伝えします

8月3日(日)

2014年08月03日(日)  夏の絵日記2014


連日の外出で疲れている。
昨日はKとのよもやま話が楽しくて、軟弱な喉がつぶれた。
今日も暑い。空気がむあむあしている。呼吸困難になりそう。
ふらふらと国立演芸場へ。

生まれて初めて寄席を見ることになったのだ。
勉強しないとわからない世界なのかと思っていたら、すんなり笑えた。
安心とともにだいぶ敷居が下がって、通う気持ちも分かってきた。

「お菊の皿」の入船亭扇遊さん
「唐獅子牡丹」の柳家はん治さん
真打ちの「お見立て」古今亭志ん輔さん
に引き込まれた(偉そうに書くよ…)

お召し物も素敵で、志ん輔さんは茶の絽の着物で涼しげ
よーく見ると、小道具のてぬぐいは青のチェック柄だった。
羽織と着物と座布団の色合いが綺麗で、
Sさんが「まー綺麗な色合い」と言ってたのが聞こえて心の中で同意したのに
座布団の色を忘れちゃった。ビビットな緑だっけ?

途中で羽織を脱ぐのがマクラから本題に入る合図なんだって。
そういう決まり事が粋で痺れた。


志ん輔さんの表情豊かな様子を描いてみたかったけど
駄目だ。力が足りません。手を描くことでごまかしました。

お後がよろしくございませーん。